除夜の鐘をつくのはなぜ?
静かな冬の夜空に響き渡る除夜の鐘。除夜とは、旧年を除く夜という意味で、大晦日を意味します。除夜の鐘をつき、その音を聞くことで、この一年自分の身を煩わし心を悩ました百八つの煩悩を除くと伝えられています。なぜ煩悩の数が百八つなのか。『一年を過ごすには四苦八苦するので、4×9+8×9=108』など、いろいろな説があるようです。実際に鐘をつける社寺もあるので、今年は自分の手で煩悩を除いてみませんか?
初詣って何のために行うの?
初詣は、年が明けてから初めて神社にお参りをし、昨年への感謝と、これから迎える一年の無事と平安を祈るために行うものです。元旦に祝い膳(ぜん)をいただいてから正装で出かける人、大晦日の晩から出かけて日付が変わると同時にお参りする人など、地域や家庭により習慣はさまざま。松の内(お正月の松飾りをつけておく期間)の1月7日までにすませるのが一般的です。境内で振舞われる甘酒やお神酒はお参りの後に飲むと厄除けになるといわれています
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