国民の要望だった郵政民営化になって、国民はそれで良かったと思えただろうか?
振込み手数料も民営化前より格段に上がったし、簡保での積み立てで旅行する特典?や楽しみも、今はそれも無い。
これも民間並みに引き上げた、悪い産物である。
こんな事だったら、民営化しないで以前のままの方がよっぽど良いと感じている国民は沢山いるに違いないと思うのだがどうだろう。
何でも民営化にすれば良いと考えるのはいささか早計ではなかったのではないか。
時代の流れなのだろうが、携帯電話の通信網の普及などにより、今まであった電話ボックス、郵便ポストなども駅の近くにしか無いのが現状である。
このまま民営化が進むと山間部へのはがきの配達や、離れ小島の配達がこのままずうっと続けば良いが、50円のはがきで国が主体になってしない限り、配達では採算が取れない。
したがって、切捨てされるか段階的に料金を引き上げざるを得ないのではないだろうか。
はがきを出そうにもポストがどんどん削減されて、局に行くか、駅まで行くか、役場の近くまで行くか困ったものである。何年か前には銀行の前にあったが、今はもう無い。
コンビニのポストも、バイパス沿いまで行かなくては無い。
電話ボックスも今の所、駅や主要な場所にはあるが、いずれ何十年か先には無くなる事になるだろう。
これも携帯電話の普及による採算性によるものだが、利用者が少ない電話ボックスもいずれ消える運命だと思うが、事故で携帯が壊れたり、電池切れの時は困るのではと思う。