10月はハローウィンの月で、スーパーなどでは31日まで
ハローウィン商品で賑わい、11月は毎年11月第3木曜日に解禁される特産品の新酒ボジョレー・ヌーヴォーが賑わい、12月入ると今度は、クリスマス一色に飾られます。
商魂逞しいと言うか、消費者の皆さんが上手く踊らされているのが、そのたび事に垣間見る事が出来る。
10月31日の夜8時過ぎだったか、スーパーに相変わらず買い物に行ったら、まだお化けかぼちゃがデーンと置いてあり、その周りにハローウィンの、目が三角に切り抜いた手のひらサイズのかぼちゃが、4~5個置いてあった。
帰り際そのかぼちゃの前を通り過ぎようとした時、スーパーの社員が2~3人でその巨大なかぼちゃを台車に乗せようとしていた。
社員の一人は斧を片手に持っていたので、私がこのかぼちゃどうするのと言うと、このかぼちゃ台車に乗せて斧で砕いて廃棄するんだそうだ。
もったいない事だねと言うと、そうですねー何万もした物ですからと気楽に話したが、何かもったいない気がしてならなかった。
ボジョレー・ヌーヴォーも解禁日になると一時賑わうが、ちょっと日が経つと、お客は『そんな物』には目もくれなくなる。
したがって、今は値段を下げて売り場の隅に追いやられていて寂しいかぎりであった。
今月はクリスマスと言う行事がある。街のあちらこちらでクリスマスグッツが並べられ、クリスマスツリーがまばゆいばかりに、輝いて人々を魅了する。
このツリーも今月の25日限りで撤去されて処分されるのだろうかと思うと、何か割りきれない気がしてならない。
26日になるともうおせち料理の材料が並び、もうお正月気分にさせてしまうから不思議なものである。
そうしている内、年も暮れいつの間にか元旦になりお正月となるが、いつの頃か昔はどの商店、スーパーも元旦はお休みする所が大半だったが、今はちょっとしたスーパー、商店、百貨店は殆どの店が元旦から開店している。
10年以上前は、元旦は信号無視しても構わない位車の交通量が少なかった。違反はいけない事だが。
今はと言うと朝からバーバー、ブーブーと車の騒音がけたたましく、正月気分どころでは無い。
『盆暮れ正月』と言うけれど、年々その面影が変わりつつあるのは寂しい限りである。