皆さんは毎朝きちんと朝食を採っているでしょうか。
医学博士・管理栄養士の本多京子先生によると朝食にはごはんが良いそうです。
利点は『粒を食べる』と言うことです。粒状だと消化がゆっくりになるので、脳への栄養補給が時間をかけて持続的に行われます。
脳は絶えず栄養を使い続けていますから、一時的に多く供給されるよりも、都合がいいのです。
又、ごはんだけを食べる事はないでしょうから、一緒におかずを採る事で栄養のバランスがよくなります。
主食としてのごはんは、塩分もコレステロールもありませんから、ハムエッグなどの洋風なおかずでも栄養のバランスが整いやすいというのも利点です。
1日は24時間ですが、体内時計というのは25時間で働いているため、朝は意識的の起きないと、少しずつ後ろにずれていきます。朝は余裕をもって起き、朝ごはんを食べる習慣を付ける事で、毎日体内時計をリセットして生活リズムを整える事ができます。
それと就寝前の食事は、胃腸が消化活動をするため身体がゆっくり休めなくなります。
寝る時照明を点けて寝ると、睡眠を妨げて体に悪影響を与えると言われています。
昨今の世の中、昼だか夜だかの区別がつかない食生活は人間の寿命を短くして、すぐ『切れる』人間を作りだし、自分だけ良ければ他人が死のうがどうしようがお構いなしというのは食生活の乱れ、しいては生活リズムの狂いが原因の一つでもあるまいか。